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【12冊目】『すべてがFになる』→ドラマ化もされる

すべてがFになる (講談社文庫)

森博嗣氏の『すべてがFになる』がドラマ化されるんですね。
テレビCMで流れてました。
原作はとても面白いですが、ドラマはどうなのかな?
好きな作品ですのでドラマも見てみようと思います。(もちろん録画して)

この『すべてがFになる』という小説は、著者の『小説家という職業 (集英社新書)』という本を読んでから読んだ本。

それまで著者のことを僕は知らなかったのです。知ってからはもちろん小説も小説でない著書も読んでいます。

先日もブログで紹介したコチラもオススメの1冊です。

↓      ↓      ↓

 

常識を疑う→【読書感想】『常識にとらわれない100の講義』森博嗣 - もっちろぐ(Mocchilog)

 

すべてがFになる』から「S&Mシリーズ」(主人公のイニシャルをとってS&M)が何冊かある。
何冊なんだろう??全部読破しているわけではないが、読んだものは全て面白い。
ドラマは『すべてがFになる』だけをやるのか、その他のシリーズもやるのか、どうなのだろう。

とりあえず、この機会に全部読んでみようと思います。
ミステリー小説が好きな人はオススメです。

読んだことある作品ではこの2冊がオススメです。

 

 

すべてがFになる (講談社文庫)

すべてがFになる (講談社文庫)

 

  

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)

 

 Kindle版もたくさん出ていますよ〜。