読書
今ではほとんどの人が使っているサービスであるLINE。 著者はそのLINEを提供しているLINE株式会社の社長をつとめた人物です。 内容として本当に読んでよかったと思えるものでした。 著者がどうシンプルに考えているのか、考えてえきたのか。非常に参考になり…
今月もKindle月替わりセールより気になる本を紹介します。 今月は月替わりセール対象の本が少ない気がしますが・・・。 『「読ませる」ための文章センス身につく本』 奥野宣之 「読ませる」ための文章センスが身につく本 作者: 奥野宣之 出版社/メーカー: 実…
情報とどう付き合うか 誰でもいい情報だけを手に入れ、それを活用できればと思うはずです。 ただいい情報だけを手に入れるということは難しい。 しかも、今の時代至るところで情報があふれています。 そのため情報との付き合い方が重要になってきますが、本…
本書はアドラー心理学を対話方式で書かれている1冊である。 僕自身としてはアドラーという名前は恥ずかしながら知らなかった。 アドラーは、フロイト、ユングと並んで心理学の三大巨頭と称されている人物であるという。 タイトルが『嫌われる勇気』というこ…
あらゆる分野で市場化が進んでいる どの分野でも市場化がものすごいスピードで進んでいるという。 その中で必要なのがこの「マーケット感覚」だと著者は言います。 マーケット感覚とは何なのか?それは、 「売れるものに気がつく能力」であり、「価値を認識…
僕もジムに通い本格的に筋トレを始めて、半年ほどが経過した。 そんな中で思い白いタイトルの本を見つけ、前から読んでみたかったので読んでみました。 そのタイトルも『筋トレをする人は、なぜ、仕事で結果を出せるのか?』 仕事で結果を出している人は、筋…
TOC理論が元 本書はエリヤフ・ゴールドラット博士のTOC理論の「思考プロセス」が元になっているといいます。 TOC理論とは、「Theory of Constraints=制約理論」です。 かなり前に読んだ、「ザ・ゴール」の著者の理論です。 本書の目的としてこう書かれてい…
14人もの経営者との話 本書は、楠木建氏と各経営者の対談形式で書かれています。 本書の狙いは以下のように書かれている。 本書のメッセージを一言でいえば、「好き嫌いの復権」である。とかく「良し悪し」の傾斜しがちな経営論において、「好き嫌い」の視…
もともとは高価な本 もともとは『地上最強の商人』というタイトルだったようですね。 地上最強の商人 作者: オグ・マンディーノ,無能唱元 出版社/メーカー: 日本経営合理化協会出版局 発売日: 1996/09 メディア: 単行本 クリック: 66回 この商品を含むブログ…
本書は前から気になってはいたが、読んでなかった。 読むきっかけとなったのは著者である近藤麻理恵さんが、アメリカタイム誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたということでした。 その人が書いた代表作はどんなものなのか気になって読んでみまし…
今までも何回か「kindle Paperwhite」いいですよ。と、ブログに書いてきたが今日も書きます。 僕はいつも寝る前に読書をして寝るのですが、この寝る前の読書に本当に適しているのです。 メリットを並べてみます。 暗くても読める 目に優しい(感じがする) …
伝説の営業マンが教える本当の大切な13のルール ルール1 健康のための選択をする ルール2 ポジティブな姿勢を持つ ルール3 計画を立てる ルール4 働くときはとにかく働く ルール5 ジラード流、絶対厳禁リスト ルール6 適切な装いをする ルール7 聞き…
Evernote便利ですよね Evernoteを使っている人は多いはずです。 僕はもう離れられないくらい使っています。はっきりいって無くなったら困ってしまいます。 ただそのEvernote。 機能もたくさんあり、どんどん増えていっています。 メモ代わりに使っている人も…
面白い! 本日紹介するのは漫画『クロサギ』。 以前ドラマでやってたみたいですが、僕はみたことありません。 主演は山下智久。Wikipediaによると、2006年のドラマの中で一番平均視聴率がよかったようですので人気ドラマだったということですね。 しかも続編…
Nのために (双葉文庫) 作者: 湊かなえ 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2014/08/23 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (14件) を見る 本書はドラマ化されている。 本書を知ったのはそのドラマがきっかけである。 特にそのドラマをみる気はなかったのであ…