本書は前から気になってはいたが、読んでなかった。 読むきっかけとなったのは著者である近藤麻理恵さんが、アメリカタイム誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたということでした。 その人が書いた代表作はどんなものなのか気になって読んでみまし…
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