【筋トレ】筋トレのモチベーションが上がる3冊の本を紹介
筋トレをやっているとたまにモチベーションが下がるときがあると思います。それでもジムに行き少しでもやることを僕はオススメしますが、せっかくならばやる気マンマンでジムに行きトレーニングした方がいいはずです。
ということで僕が今までに読んだ本でこれは筋トレのモチベーションがあがるなという本を3冊紹介しようと思います。
アマゾンの内容紹介より
金力=筋力!
筋肉もお金も、工夫と継続力で決まる!
(中略)
「今の自分があるのは筋トレのおかげ」と断言する著者が明かす、筋トレを通じて、肉体の進化とともに人生を飛躍させる方法。
アマゾンの内容紹介より
説得力は、胸板の厚さに比例する!!
見た目がごつい人は、それだけで意見が通りやすいものだ。なぜなら、ごつとそれだけで「押しが強く」なり、自信があるように見えてしまうためである。
本書はこのブログでも以前紹介しています。
この2冊は著者は同じです。
著者も筋トレ自体はかなりやってきたと言います。大学時代もボディビル部に所属し、パワーリフティングの大会でも優秀な成績をおさめたようです。さらには、著者の多くのエグゼクティブとの交流の中でもエグゼクティブの中には体を鍛えている人が多い。
これは実際に僕の知っている人を考えても、仕事ができる人は筋トレをしている人が多いと思います。
これはやはり体を鍛えるしかないという気持ちになりますね。
金力=金力 です。
アマゾンの内容紹介より
いま体を鍛えるビジネスマンが急増中。経営者や金融マン、クリエイターなど、常に成果を求められる人ほど、トレーニングに時間とお金を投資している。筋肉を鍛え維持することは、もはや英語やITにも匹敵するビジネススキルなのだ。本書では「直感力・集中力が高まる「「精神がタフになる」など、筋トレがメンタル面に大きな変化をもたらすメカニズムを解説。続けるための工夫、効果を高める食事・睡眠、ジムの活用法など、独自のノウハウも満載した画期的トレーニング論。
本書はまだ軽く流し読みしただけですが、やはり筋トレが仕事にも繋がるということが書かれています。またきちんと読んで紹介したいと思います。
ということで、筋トレのモチベーションが下がったときに読んだ方がいいと思う3冊でした。毎日筋トレやる気に満ちあふれているという人も少ないと思いますので 、そんな時は読んでやる気出していきましょう!