ロジクールキーボードiOS9で言語切替ができない→解決しました!
iPadでの文字入力では物理キーボードがあった方が便利
僕はiPad Air2とiPad mini4を愛用しています。はっきり言って、スマホいじっている時間よりiPadをいじっている時間の方が間違いなく長いです。
その中で仕事上で、メールを作成したり、簡単な資料を作ったり、文章を書いたりするのもiPadを使ってやっています。そのままソフトウェアキーボードで行うことも多いですが、通常の物理キーボードの方が快適ですね。
また、iPad Air2の方はある程度大きいのでソフトウェアキーボードでもある程度打つことはできますが、iPad mini4の方はやはり小さく難しいです。
ソフトウェアキーボードも慣れればある程度の速さでは打てますが、物理キーボードの方が間違いなく快適です。
ただそれでも、ソフトウェアキーボードよりも物理キーボードの方が間違いなく快適ですし、文字入力も早く打つことができます。その時に僕が使っているのはこのキーボードです。
かなり気に入っているキーボード
ロジクール製ですね。これはiPad Airの時から使っているものです。本当は溝のところにiPadをはめ込んで使用するのですが本来はiPad Air用なのでAir2をはめても倒れてしまいますので、今は純正のスマートカバーで立ててこんな感じで使っています。
キーボードの打感も非常によく、またキーとキーの間もいい感じで非常に気に入ってます。
これと似た感じのものですと、今はこんなものが売っているようです。
ロジクール ウルトラスリム キーボードカバー スペースグレー TF715SG
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このタイプがいいのは、持ち運ぶときにカバーにもなるということです。カバーとキーボードが一体型だとキーボードをいらないときにも使用する際に重くなってしまいますが、このタイプだと取り外しができるのでキーボードなしで使うにも非常にいいです。
言語が切り替えることができなくなった
Air用ですがAir2にしても問題なく使えていたのですが、iOS9にアップデートしたときに事件は起こりました。
その事件とは、言語を切り替えることができなくなってしまったのです。
ローマ字と英数字の切り替えが…。
これは非常に困ってました。基本的にはローマ字打ちで問題ないのですが、英語を打ちたい時もたくさん出てきます。その時に切り替えることができないので、一旦Bluetoothを切ってソフトウェアキーボードで入力していました。そうとう面倒です…。
もともとは、この右側にある地球儀みたいなマークを押すか、「command+space」で切り替えることができていたのですが、iOS9にしてからというものそれをすると、開いているアプリを終了して、spotlightの検索画面になってしまうのです。
ということでとても困っていたのですが、解決しました。
いろいろいじっていたところ、「control+space」で切り替わるのです!!
この発見にはテンションがあがりましたね。これで今までと同様に問題なくこのキーボードを使うことができます。
これでまだまだ使うことができることが分かったこのキーボード。
ガシガシ使っていきたいと思います。
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LOGICOOL ウルトラスリムマグネットクリップキーボードカバーfor iPad Airスペースグレー iK1060SG
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