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「Kindle Paperwhite」寝る前に読書する端末として最適だと思う

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今までも何回か「kindle Paperwhite」いいですよ。と、ブログに書いてきたが今日も書きます。
僕はいつも寝る前に読書をして寝るのですが、この寝る前の読書に本当に適しているのです。
 
メリットを並べてみます。
  • 暗くても読める
  • 目に優しい(感じがする)
  • 軽い
  • 間違って落としてもそれほど痛くない
 

暗くても読める

紙の本でもいいのですが、紙の本だと電気をつけておかなければ読むことができません。kindle Paperwhiteであれば、画面に明るさがあるので暗いところでも問題ありません。
それなら、スマホでもタブレットでもいいじゃないか。と思うとおもいますが違います。
 

目に優しい(感じがする)

スマホタブレットでももちろん暗いところで読むことができるのですが、それだと明るすぎると個人的には感じます。
暗い中でスマホタブレットの画面をみていると目が疲れるような感じがします。
kindle Paperwhiteは違います。
その違いは何なのか、kindleのホームページをみて調べてみました。
  • まず、本物のインクを使用したe-inkスクリーンというものを採用しているようで、紙と同じ感覚で読書ができる。
  • kindle Paperwhiteは、フロントライトを採用していて、ディスプレイの表面を照らす(タブレットはバックライトといい目に向けて光を当てる)
確かに目に向かって光が当たっている感覚は全くありません。これが目に優しい秘密ですね。
 

軽い

206gだそうです。
iPadmini3(Wi-Fiモデル)の重さが331gなので約38%も軽いです。
また、軽いので片手でつかんで読むことができます。寝る前なのでゴロゴロしながら読むのですが、この軽くて片手でつかめることは大きなメリットです。
 

間違って落としてもそれほど痛くない

これは個人的には大きなポイントですが、ゴロゴロして読んでいるとたまに顔の上に端末を落としてしまうことがあります。
紙の本の時も同様です。
これiPadとかのタブレットだと結構痛いんですよね。kindle Paperwhiteであれば、軽いせいかそれほど痛くない。
 
 
と、個人的なメリットを並べてみましたが
やっぱりkindle Paperwhiteはいいです。
寝る前の読書端末として強烈におすすめします。
 
Kindle Paperwhite Wi-Fi、電子書籍リーダー

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